住宅ローン

フラット35の最大15万ポイントは誰が対象?申請期限と借入前の確認点

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2026年10月1日から、フラット35の借入れに応じて楽天ポイントが付く「フラットすまい・るポイント」が始まりました。4,000万円を借りる場合のご利用ありがとう特典は7万ポイントです。最大15万ポイントは8,000万円以上の借入れが条件になります。

特典は借入後の申請が必要です。まず銀行の見積もりで金利・団信・手数料を比較し、借入先が決まったら申請期限を予定表へ登録しましょう。

購入前に押さえるポイント

ポイント特典は、借入額ごとの対象額と申請期限を確認します。金利・団信・手数料を比較してから借入先を選び、借入後の申請も予定に入れましょう。

「最大15万」ではなく、自分の借入額で確認する

ご利用ありがとう特典のポイント数は次のとおりです。

フラット35の借入額ポイント数
500万円未満2,000
500万~1,000万円未満10,000
1,000万~2,000万円未満20,000
2,000万~4,000万円未満50,000
4,000万~6,000万円未満70,000
6,000万~8,000万円未満100,000
8,000万円以上150,000

参考:フラットすまい・るポイントの特典・注意事項|住宅金融支援機構

2026年10月1日以降に借り入れた人が対象で、借換えも含みます。ご利用ありがとう特典は契約ごとの進呈で、連帯債務の場合はどちらか1人が対象です。

上の条件は2026年度の借入れについての案内です。2027年度の実施内容は2027年2月中を目途に公表予定で、同じ内容の継続が約束されているわけではありません。予算により年度途中で終了・変更される場合もあるため、借入予定日に近い時点で公式案内を再確認してください。

申請は、借入日から6か月を経過する日まで

ポイントは自動では付きません。ご利用ありがとう特典は、借入日から6か月を経過する日までに公式のポイント申請サイトから申請する必要があります。

申請には楽天IDが必要です。買取型のフラット35では、住・My NoteのIDも必要とされています。金融機関に買取型・保証型のどちらかを確認し、自分の手続きに必要な登録と書類を案内してもらいましょう。

申請の条件や審査があるため、申請すれば必ずその日に受け取れるとは限りません。借入後は次の順に進めます。

  1. 銀行の契約書類で借入日・借入額・商品区分を確認する。
  2. 公式ページから申請サイトへ進み、必要なIDと書類を用意する。
  3. 申請期限をカレンダーへ登録し、手続きの控えを保存する。
  4. 受付状況と進呈予定を確認し、不備の案内があれば対応する。

引っ越し直後は住所変更や税の書類準備も重なります。期限ぎりぎりを待たず、借入後に手続きを確認しておくと忘れにくくなります。

ポイントより先に、金利・団信・手数料を比較する

ポイントは住宅ローンの元金や利息を自動で減らす仕組みではありません。金利引下げメニューとも別の特典です。

銀行の比較では、借入額・返済期間・返済方法をそろえて、実際の金利、団信の保障、融資手数料、適合証明費用を並べましょう。優遇金利がある場合は、終了後の返済月額も確認します。

例えば4,000万円の借入れなら、特典は7万ポイントです。もう一方のローンより手数料が10万円高いなら、ポイントの額面だけで「得」と判断できません。金利差は長い返済期間に影響するため、銀行の返済予定表で総返済額まで比べてください。

フラット35の金利は申込時ではなく資金受取時の金利です。特典の対象となる借入日と、金利が決まる日を銀行へ確認し、不動産会社の決済予定日とそろえましょう。

参考:フラット35の利用条件|住宅金融支援機構

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他の特典は、対象と追加負担を分けて確認する

借入後に子どもが生まれた場合の特典や、アンケート回答の特典も案内されています。ご利用ありがとう特典とは申請の基準日が異なり、子どもの誕生特典では出生日から6か月以内の申請と出生確認書類が必要です。

2026年度の誕生特典は、その年度に借り入れ、その年度に子どもが生まれた場合が対象です。出産予定だけで受取額を決めず、出生後に最新条件と書類を確認してください。

楽天家計簿の特典を利用する場合も、無料期間とその後の料金を確認しましょう。買取型は1年間無料の後に年額5,000円が自動課金され、保証型は初回課金後のポイントバックという違いがあります。利用を続ける予定がなければ、解約条件と期限も先に確認します。

借入前の見積もりと、借入後の申請をセットにする

借入前は、自分の借入額に対応するポイント数と、金利・団信・手数料を含む総負担を確認してください。特典を増やすためだけに借入額を増やさず、購入後の生活費と手元資金を優先します。

借入先が決まったら、銀行へ商品区分と申請方法を確認し、借入日を基に期限を登録しましょう。比較と申請の両方を進めることが、特典を無理なく利用するための最初の一歩です。

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案内人 まどか
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